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Masa Ichinohe

Author:Masa Ichinohe
都内で活動中のミュージシャン(ベーシスト)です。
サポートや音楽教室の講師のほか、自己のプログレバンドProcedanもゆる~くやっています。

京王線調布駅のスタジオでベースの個人レッスンも行っています。
都内出張レッスンも可能です。
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ベース初心者のための音楽理論 メジャースケール及び調と移調編
今年は、私が今まで教えてきたベースの練習方法や理論や小ネタなんかを、ちょっとづつですが公開していきたいと思います。
こんなワタクシでも、少しでもベースで困っている方の手助けになれれば良いなと思いまして。


ということで、今回は理論編でございます~!

初心者時代、当時ベースを教わっていた先生から「Key Eの音を言ってみろ。」と言われ、
私は「ミファソラシドレミです。」と答えた。
その瞬間!えらい勢いでガチギレされ、私は泣きそうになりました(というか実際泣きました……)。
私が間違っていたのでしょうが、なにもそこまでキレなくても……。
と、私の忌まわしい記憶がフラッシュバックしてきたところで、本日の本題です!

ベース初心者のための音楽理論~メジャースケール及び調と移調編~

その当時、私は「ドレミファソラシド」がメジャースケールだということは知っていたのだが、調(Key)とか移調とかというのはよくわかっていなかった。

では、そもそもメジャースケールとはなんなのか?
まず、ドレミファソラシド(CDEFGABC)という音の間隔に注目しましょう。
ド-レ全音、レ-ミ全音、ミ-ファ半音、ファ-ソ全音、ソ-ラ全音、ラ-シ全音、シ-ド半音となりますね。
よって、
ドレミファソラシド(CDEFGABC)=全全半全全全半という並びになります。

実は、この全全半全全全半という間隔の音の並び方がメジャースケールなんです!

調(Key)というのはメジャースケールを基本に考えます。
ちなみに、ドレミファソラシドというのはKey=Cです。
例えば、メロディがドレミファソラシド中心で作られている曲なら、その曲の調(Key)はCです。
ただ、実際には今のPOPSなどはひとつのKeyだけの曲というのは少なく、いろいろ転調していたり、一部だけ別の調になっていたりします。童謡や民謡などのようなシンプルな曲はひとつの調だけというのが多いです。

さて、初心者時代の私が答えたミファソラシドレミの間隔はというと、
半全全全半全全となり、全全半全全全半とはまったく違うといことになります。
これでは怒られますわな。
ちなみに、この「半全全全半全全」の並びはフリジアンスケールといいます。

では、この「半全全全半全全」を「全全半全全全半」という並び方に変えてしまえばメジャースケールが出来上がるというわけです。
ということで、やってみましょう!
ミ-ファ#にして全音、ソをソ#にしてファ#-ソ#全音、そうすると自動的にソ#-ラが半音、ラ-シは元々全音なのでそのまま、ドをド#にしてシ-ド#が全音、レもレ#にしてド#-レ#全音、そうすると自動的に最後レ#-ミも半音になり、Eメジャースケールがめでたく完成です!

Eメジャースケール=ミ・ファ#・ソ#・ラ・シ・ド#・レ#・ミ=Key・E

この#や♭というのが調号というヤツで、ヘ音記号のとなりに書いてあるヤツです。
Key=Cの場合は調号ナシ、Key=Eの場合は#4つでファ・ド・ソ・レに付きます。

それから、例えばヴォーカリストがKey=Cでは低すぎるので、2音上げてKey=Eにしてほしいなどというのが、
移調というヤツです。
カラオケのキーチェンジボタン(#や♭)と同じです。

そして、これをベースに置き換えて考えてみましょう。
そうすると、Cメジャースケールは
130117_121536_convert_20130117122535.jpg
こうなります。

このカタチ(グリーンの枠)を覚えましょう!
このカタチさえ覚えれば、あとはルート(始める音)を変えるだけで、どんなメジャースケールも弾けてしまいます!
運指はC中(ローポジションなら人でも可)、D小、E人、F中、G小、A人、B薬、C小となります。

これをそのまま、3弦7フレットのEにスライドすれば、前述のEメジャースケールになり、移調も簡単にできます。
130117_122152_convert_20130117122602.jpg

このカタチで覚えてしまうというのがミソで、実際プロもカタチで覚えているものです。
これは、弦楽器の特性でもあり、とくにベースは全弦4度チューニングなので簡単に応用できると思います。

皆さんもコレをヒントに試しに12Key全部のメジャースケールを弾いてみるのも良い練習になると思います。
是非やってみてください。

カタチ&運指を覚え、始める音を変えるだけです!

未分類 | 12:59:24 | トラックバック(0) | コメント(0)
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