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Masa Ichinohe

Author:Masa Ichinohe
都内で活動中のミュージシャン(ベーシスト)です。
サポートや音楽教室の講師のほか、自己のプログレバンドProcedanもゆる~くやっています。

京王線調布駅のスタジオでベースの個人レッスンも行っています。
都内出張レッスンも可能です。
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新たな世界へ開眼!
最近、僕がハマッている音楽(ジャンル)がエレクトロニカと呼ばれる音楽です。

テクノの一種で、これもまたロックと同じ様に細分化され、アンビエントや音響系(ノイズ系)など一口にエレクトロニカと言っても色々あります。

このジャンル、CDショップ等ではクラブミュージックに分類されますが、得てしてこのコーナー自体規模が小さく、大抵クラブ系と言えばテクノ/ハウス/トランス系、あるいはヒップホップ系が主で、先鋭的なエレクトロアーティストになるとなかなか見つからないのが現状です。

そしてなぜか、ミュージシャン(とくに演奏家タイプ)でエレクトロニカが好きという人もなかなかいません。いれば珍しい部類に入ると思います。僕の周りもそうです。
楽器をやる人間は、大概「生演奏至上主義」の人が多く、電子音楽に寛容でない人が多い気がします(一概にそうとも言えませんが)。
ましてや、僕のようなロック畑のミュージシャンで電子音楽に行く人も珍しいと思います。
まぁでも一般ウケしないマニアックなジャンルだと思いますから仕方ないのかもしれません。

そんなわけで、周りにエレクトロニカに詳しい人間もいなければ、好きな人もいないという状況で、何故ハマッてしまったのか?

それは!

このアルバムを聴いてしまったから!!

ブレミッシュブレミッシュ
(2003/10/22)
デヴィッド・シルヴィアン

商品詳細を見る


2003年の作品ですが、発売後随分あとになってから知り、その後買うか買わないか5年ぐらい悩み続けたモノです。悩み過ぎだと思うかもしれませんが、このパターン結構あります。

ディヴィッド・シルヴィアンは大好きなアーティストなのですが、なぜかずっと聴くのが怖くて買えなかったのです。
この作品、シルヴィアンが当時すごく落ち込んでいる心境を、極私的な歌詞と共に非常に内省的に表現しているモノで、僕も精神的にまいってしまうんではないかと思っていたためです。

実は、コレを買った日は悪夢にうなされ早朝目が覚めたりして、精神的にあまり良い気分ではなかったのですが、マイナス×マイナス=プラスというような作用が働いたのか、「コレやばい!カッコイイ!」と素直に思えたのです。
ただ、聴く人をかなり選ぶ音楽だと思いますので、一般リスナーにはオススメしません。
なにせ、1曲目から空間系の電子音に重苦しいつぶやきのようなヴォーカルだけで13分以上あります。
そのあとは、即興演奏の大家デレク・ベイリーの奇妙奇天烈なギターとシルヴィアンの歌だけという曲もあり、非常にプログレッシヴな内容です。
キングクリムゾンが好きで、且つ電子音も大好物という方のみオススメです。

今までも、僕はわりとテクノや電子音楽は好きなほうでしたが、このアルバムを聴いてエレクトロニカに開眼しました!
これでまたひとつ音楽性が広がりました。

やはりテクノこそプログレだとという持論は間違っていなかった!

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未分類 | 21:43:36 | トラックバック(0) | コメント(0)
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